JRと神戸電鉄の三田駅にほど近い、三田市中央町に格安チケットの自動販売機が置いてありました。以前にタルト専門店のL’oeuf(ルフ)というお店があった場所です。
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中央町の格安チケット自動販売機とその周辺の様子
※今回ご紹介する内容は2015年6月の時点での情報です。以降は販売されているチケットの内容や価格が変更になっている可能性がありますので、詳細は実際の自動販売機をご確認ください。
三田市役所と三田駅とのあいだくらいの県道141号線沿いに、「格安きっぷ販売」と書かれた自動販売機がひっそりと置かれていました。あれ、でもここって…
うしろにお店があったような雰囲気ですね。上部には看板スペースとスポットライトがある。でもシャッターは閉じてるし、三角コーンも立てられています。
調べてみるとここには以前、タルト専門店の「L’oeuf」(ルフ)というお店があったようですね。でもこの様子だと、今はすでにもう閉店しているということでしょう。いつ頃に閉店しちゃったのかなぁ。ご存知の方がいらっしゃったら、情報提供をお願いします!
さて、格安チケットの自動販売機に話を戻しましょう。やはり設置場所が三田駅に近いこともあってか、JRの三田(新三田)から大阪までの片道か往復、そして昼特か終日の切符がメインのようですね。色付きで表示されています。
あとは同じく三田から北新地や京都、天王寺や大阪城公園までの切符がありますね。そしてよく見ると、ユニバーサルシティまでの昼特片道切符なんてのもあります。
定価が840円だから120円の値引きですね。往復だと240円もの差になるのか!これは大きいですね。ちなみに「昼特」の切符だと土日祝は終日利用できるので、休みの日に電車でUSJに行くときなんかに使えますね。
下の方には、阪急と神戸電鉄の格安切符が並んでいます。少額の区間だと値引き額もわずかですが、全線区間になると、目的地によってはかなりの値引き額になりそうです。
自動販売機の一番下には注意書きが。昼特や土休日の切符についても説明や複数切符の利用法が書かれているのは助かりますね。購入前にはしっかりと読んでおいたほうがいいでしょう。
実際にチケット(JR切符)を買ってみた
この日、ちょうど大阪に行く用事があったので、試しに三田〜大阪間の昼特往復きっぷを買ってみました。価格は1,100円です。定価で買うと1,520円なので、なんと420円もの差額です!
自動販売機に1,100円を投入してボタンを押すと、このような真っ白い箱が出てきました。なんだかイケナイものを買ってしまったような感覚になるのは何故だろう…。
そして箱のなかにはヤバい代物ではなく、新三田から宝塚までの普通回数券と、宝塚から大阪までの昼得切符がそれぞれ2枚ずつ、計4枚入っていました。
4枚も切符が入っていたので、「げ、買うの間違えた?」と焦ってしまいましたが、片道分の切符が2枚に分かれているという、ちょっとややこしい構成ですね。
なるほど、だから自動販売機の下に、ご利用上の注意や説明が詳しく書かれていたんですね。苦情、多いんだろうなぁ…(苦笑)
周辺の様子です。まずは東方面の道。こちらの道を進むとJRと神戸電鉄の新三田駅があります。隣にはラーメン店の「博多麺々」があるのですが、ちょうどこの時間はランチタイムが終わって閉店していました。
そして前方には、阪急百貨店や専門店が入っている「キッピーモール」が見えます。
西方面の道。こちらを進むと三田市役所があります。こちらの隣には西宮市山口町にある自動車教習所「アールドライバーズ西北」の三田出張所があって、その奥には「モスバーガ」もあります。
さいごに
閉店してしまった店舗の跡地に、ちょっと不釣り合いな感じで設置されている格安チケットの自動販売機。
たしかに格安チケットはお得で便利ですし、個人的にもどんどん活用していきたいと考えているタイプですが、でもやっぱりこの場所には、自動販売機よりもなにか新しいお店が入って欲しいなぁと思うのは、わたしだけでしょうか?
格安チケットの自動販売機は、ウッディタウンのイオンにも設置されていましたよ!