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【Cosmos Foods Market 2024 Autumn】コスモス食品の秋の感謝祭が10月19日(土)に開催!出店者さんにイベントの魅力を聞いてきた(PR)

2024年10月19日(土)に、三田市下内神にあるフリーズドライのパイオニア「コスモス食品」さんの本社敷地内にて、大感謝祭イベント「Cosmos Foods Market 2024 Autumn」(コスモスフードマーケット 2024秋)が開催されますよ!

毎年、春と秋に開催されるこのイベント。今回は「食と文化」をテーマに、地元三田の人気店をはじめとする、名だたる出店者さんたちが大集結!今回は、その出店者さんから3人をピックアップして、コスモスフードマーケットの魅力を直撃インタビューしてきました♪

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三田天然温泉 寿の湯1

この記事はさんだびよりを応援する三田天然温泉「寿ノ湯」の提供でお送りします。

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目次

今回は「食と文化」がテーマ!里山文化やポップカルチャーなど多彩な文化を感じられる空間に♪

イベント概要
  • 開催日:2024年10月19日(土)
  • 開催時間:10:00〜15:00(雨天決行)
  • 会場:株式会社コスモス食品 本社(三田市下内神655番地)
  • イベント内容:フリーズドライ製品の販売、秋の青空マーケット、文化を感じる体験ブース、ステージ&アート、森のピクニック&Cafeteria、など
  • 出店団体:tlahus/ラボラトリオ/SANDA ORGANIC VILLAGE/shida design/カリクル/osusowake/ゆなピモ/michiko/Re:flowered/サンダエイサー喜心伝/PROTARe cafe/march/yomepan/mamma/イマエダファーム/Shiinuka/BRAVO!/もちの木…etc
  • ホームページ: COSMOS FOODS MARKET 2024 Autumn
  • SNS: Instagram
今年の春に開催された「Cosmos Foods Market 2024 Spring」の様子

夏のうだるような暑さも随分と落ち着き、いよいよコスモス食品さんの秋の感謝祭シーズンがやってきましたね!10月19日(土)に開催される「Cosmos Foods Market 2024 Autumun」のテーマは「食と文化」。

「里山文化とポップカルチャー」というサブタイトルを最初に聞いたときは、「な、なに?その真逆のようなテーマは!?」って思っちゃったのですが(笑)、逆にその相反する要素をどのようにしてまとめ上げたイベントになるのか、今からめちゃくちゃ楽しみになってます。

フリーズドライ製品が普段よりもおトクな価格で購入できるほか、こだわりのフードが堪能できたり、ワークショップで遊んだり、ステージやアートを体験したり。

まさに、多彩な「食の秋」と「文化の秋」を堪能できそうなイベントになりそうですよ〜♪

なお、詳しい出店内容などはイベントの公式ホームページもしくは、公式Instagramをチェックしてくださいね。

コスモスフードマーケットの出店者さんたちにイベントの魅力を聞いてきた!

と、いつものイベント紹介だったらこれで終わりなんですが、ただ単にイベントの概要をお伝えするだけじゃ面白くない!

ということで今回は、コスモスフードマーケットに出店されているお店に逆にお伺いして、イベントの魅力について語っていただこう!という、突撃企画をやってみようと思います♪

そんな、わたしの思いつきのような企画をお手伝いしてくれたのは、このお方!

yomepanさんの工房から見える山は、ロゴのイメージにも使われているんですって〜♪
稲毛@コスモス食品

「さんだびより」をご覧の皆さんこんにちは〜!コスモス食品の稲毛です♪

コスモスフードマーケット運営メンバーの「稲毛さん」をお呼びして、突撃取材にご同行いただいちゃいました!

稲毛さんは昨年秋のイベント紹介記事でもご登場いただいたので、「あ!この子、見たことある!」と思った方も多いんじゃないでしょうか?(笑)

山見編集長

稲毛さん!今日は一日、取材のご同行、よろしくお願いします!インタビュアー役、バッチリお願いしますね(笑)

稲毛@コスモス食品

よろしくお願いします!き、緊張してきました〜(笑)

まず最初にやってきたのは、米粉を使ったチュロスや自家製パンが大人気の「yomepan」さん。個人的にもメチャクチャ大好きなお店で、今年中には念願の実店舗もオープン予定なんだとか。

そんなyomepanさんが初めてコスモスフードマーケットに出店されたのは2023年の春から。今回で3回目(ナイトマーケットを入れると5回目)の出店になるそうですよ。

【yomepan】あったかくてアットホームな雰囲気が魅力。コスモスフードマーケットファンの期待に応えたい

「yomepan」の安場さん

コスモス食品 稲毛 では早速ですが、yomepanさんの今回の出店内容と、注目のポイントを教えてもらえますか?

yomepan 安場 今回も定番のチュロスを販売します!フレーバーは過去最多の6種類を用意しますので、ぜひ期待しておいてくださいね。

あと、チュロスの販売を始めて2年が経ったので、そろそろ新しいチャレンジも考えてるんです。例えば、自分たちで育てて収穫したお米を米粉にして、その米粉でチュロスを作ったり、コスモス食品さんのフルーツ系のフリーズドライをトッピングをしたりとか。

フリーズドライって「素材そのまま」っていうのがいいですよね。あと、発色がすごく綺麗なのも魅力です。生地にまぶしてコーティングしたり、生地に練り込んだり。いろんなバリエーションで使えそう、って思ってます。

Cosmos Foods Market では、揚げたての米粉チュロスが味わえます!

コスモス食品 稲毛 わ〜、それはすごく楽しみです!フリーズドライを使った商品開発、一緒に頑張りましょう♪ちなみにフードマーケットには今回で3回目の出店ですが、どのような点に魅力を感じていただいてますか?

yomepan 安場 コスモス食品さんはすごく歴史も知名度もある会社だし、フードマーケットも毎回、開催を楽しみにしているファンもめちゃくちゃ多いイベントじゃないですか。

そんなイベントに出てるお店であれば、安心しておいしく食べられるだろう、といったお客さんの期待もあると思うので、私たちもその期待に見合うお店であるように頑張らないといけないなって。

いつも気持ちが引き締まる、貴重な経験をさせてもらってます。

あと、ほかの出店者さんたちもすごくあったかくてアットホームな雰囲気だし、コスモス食品さんもあんなに洗練されたパッケージのフリーズドライ製品を販売されているのに、その横では手作りで会場の装飾をされてたりして(笑)

大企業なのにぜんぜん堅苦しくなくって、それでいてなにかあったら助けてくれる安心感もあって。そういうイベントに出られる機会ってなかなかないので、そこはすごく魅力に感じているところです。

サクッとした食感の中に、米粉独特のもっちりとした食感とやさしい甘さがあって、ひとくち食べたらもうやみつき!

コスモス食品 稲毛 ありがとうございます……。yomepanさんとの出会いは、3年前に三田市役所前で開催された冬のクリスマスイベントでしたよね。そこで初めてyomepanさんをお見かけして、そこからもうyomepanさんの虜なんです(笑)

こんなことをしたいとか、こんなチュロス出していただきたい、っていうお話を毎回するんですが、そこからお話が発展していって、次の企画や商品のアイデアとヒントががどんどん出てくる。

yomepanさんのセンスとアイデアとお人柄にいつも支えられて、わたしたちこそ気持ちが引き締まる思いです。

安場さんと稲毛さんのツーショット!取材中にいただいたコーヒーとパン、めちゃくちゃ美味しかった…

コスモス食品 稲毛 あとイベント当日も、チュロスを食べるのが本当に楽しみで。米粉を使った生地のモチモチ感がホントすごいんです。初めてyomepanさんのチュロス食べたときは、スタッフと一緒に「なにこれ?ヤバすぎる…」って、めちゃめちゃ盛り上がったのを覚えてます(笑)

もちろん揚げたてが最高なんですけど、イベント当日の対応で走り回って疲れた時にチュロスをいただいたときも、冷めてるのにめっちゃ美味しくて。疲れた身体に染み渡りました。

そんなyomepanさんに今回もご出店いただけるので、本当に楽しみにしています!今日はありがとうございました♪

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【shida design】みんなの一体感がすごくて、同じ時間と空間を楽しもうとするコスモスフードマーケットの雰囲気がすごく好き

2024年5月に広野に移転したshida designさん。コスモス食品さんともご近所!

続いて訪れたのは、シダテラリウム専門店の「shida design」(シダデザイン)さん。さんだびより的にも激推しのお店で、5月に三田市広野に移転されたときは、ご紹介記事も書かせていただきました♪

山見編集長

それでは稲毛さん、続いてインタビュアーお願いします!(笑)

稲毛@コスモス食品

シダさんとはしょっちゅうお会いするんですが、改まってインタビューするとなると、なんだか緊張します〜


コスモス食品 稲毛 shida designさんがコスモスフードマーケットに出店していただくのは、今回で何回目になりますか?

shida design 嶋﨑 去年の秋に出店させていただいたのが最初で、冬にあったナイトマーケットに、それから今年の夏にあったボン・ザ・ナイトにも出たので、今回で5回目ですね。一年の間に5回出店とは、なかなか濃いお付き合いだなぁ。

それ以外にもコスモス食品さんとは、百貨店さんの催事に一緒に出店したりしているので、もうほぼ毎月のようにお会いしているような感覚です。あれ、自分もコスモス食品の社員だったっけ?みたいな(笑)

「shida design」の嶋﨑さん

コスモス食品 稲毛 毎月のようにお会いしているからもう、同僚のような感覚ですよね(笑) なんか真面目にお話するのが逆に新鮮ですが、今回の出店内容と注目ポイントを教えてください!

shida design 嶋﨑 今回は、これまでのワークショップとは趣向を変えてみようかと思ってるんです。テラリウムって作ってすぐ終わりじゃなくて「育てるインテリア」なんですよね。なのでひとつは、育てる醍醐味を知ってほしいっていうのをテーマにしようかと。

もうひとつは「撒き苔」と「着生」っていうテクニックがあって、それでイベント全体のテーマにもなっている「里山」の風景を再現してもらえるような内容にしようと思っています。

シダや苔って、みじん切りにしても湿度管理さえしてあげれば育っていくんです。3ヶ月ぐらいすれば、切り刻んだものから芽が生えてそこに着生していくんですけど、その新芽の赤ちゃんがメチャメチャ可愛いんですよね。

お子さんでも簡単に作れるように、ハサミでチョキチョキと切った苔を石にパラパラとふりかけてペタペタ貼って、3ヶ月後にはしっかり苔が生えるように育てられるものを作るワークショップにしようと思います。

店内には、大小さまざまなシダテラリウムの作品が展示販売されています。これなんかもうめっちゃカッコイイ!

コスモス食品 稲毛 お子さんでも手軽で簡単にシダテラリウムを体験できるんですね!それは楽しみです♪そんなshida designさんが感じてらっしゃる、コスモスフードマーケットの魅力を教えてもらえますか?

shida design 嶋﨑 元々、お声がけいただくまで「コスモス食品」っていう会社の存在を知らなかったので、こんなにも近くに、こんなに大きい会社があるのか!っていうところから始まったんです。

なので、フードマーケットのことも全然知らなかったんですけど、初めて出店させていただいた時に、「うわぁ、こんなに一体感があるイベントってスゴいな…」って感じました。

まるで学園祭のような、なんでも自由にやってみようぜ!みたいな感じのノリで、出店者さんもスタッフさんも、そしてお客さんもすごくいい人ばっかり。とにかくみんなの一体感がすごくて、フードマーケットという同じ時間と空間を楽しもう!みたいな雰囲気が、すごく好きですね。

あとウチって、屋外での出店ががほぼ無理なんです。そういう特殊性もあって、ほかのイベントは出店のお声がけをいただいてもお断りするケースも多いし、1回だけ出店して、それ以降は出ないっていうパターンも多いんです。

でも、コスモスフードマーケットは今回で5回目…純粋にヤバくないです?(笑)

出店しやすい環境を整えてくれるし、ほかの出店者さんとの繋がりもすごく増えるんです。それぞれこだわりを持ってる人ばっかりが集まってるから、そういったこだわりを共有できてるのが、すごく嬉しかったりもします。

だからなんか逆に、ずっと継続してお声がけをいただいて、本当にありがたいなって感じてますね。

嶋﨑さんと稲毛さんのツーショット!稲毛さんはシダテラリウムをすぐ枯らしちゃうんだそうです(笑)

コスモス食品 稲毛 嶋﨑さんの作品って、ずっと見ていたくなるような魅力があるんですよね。作品一つひとつどんなストーリーがあるのか自然と考えたくなる、世界観に惹き込まれる力があるんです。どれひとつとして同じものがなく、どの景観も素敵で、癒しの力が凄いなって感じてます。

フィギュアひとつ入るだけでもまた違って、以前催事でご一緒した際に、足を運ばれたお客さまと「これって…」とお話が弾んだことも(笑)

自分でもこんな世界観を作りたい!とワークショップに参加される方が多いんだろうなといつも思っています。

イベントのテーマにあわせて使う苔の種類を変えたり、ワークショップの内容を考えてくださったりと、今回はどんな空間になるんだろう!?と、一緒にイベントさせていただけることがとても楽しいんです。

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【march】感じて欲しいポイント、大切にしたい雰囲気。心を動かしながら楽しめるのがコスモスフードマーケットの一番の魅力

最後に訪れたのは、ほっこり穏やかな空間とシュークリームをはじめとするスイーツが人気の「march」さん。これまた、さんだびより激推しのお店で、季節限定のシュークリームがまた秀逸♪先日のほうじ茶のシュークリームは期間中に2回、食べに来たほどです(笑)

山見編集長

さぁ稲毛さん、marchさんでラストです!頑張りましょう!

稲毛@コスモス食品

はいっ!ラストスパート頑張ります!シュークリーム食べたいっ(笑)


コスモス食品 稲毛 marchさんがコスモスフードマーケットに出店していただくのは、今回で何回目ですか?

march 前中 今回で3度目で、冬と夏のナイトマーケット合わせると5度目になります。ちょうど一年前から毎回、お声がけいただいて本当にありがたいですね。改めて振り返ってみると、たった1年なんだ!っていう感じがします。もう3年くらいお世話になってるような(笑)

「march」の前中さん

コスモス食品 稲毛 ホントそうですよね!わたしも同じ感覚でした(笑) 今回のmarchさんの出店内容と、注目のポイントを教えていただけますか?

march 前中 店舗で人気のメニューをイベント用にアレンジして販売します!シュークリームをスティック状にしたり、ガトーショコラをブロック状にカットして、オリジナルのカップに詰めたスイーツセットとして提供しようかなと思ってます。

いろんなブースを回っていろんなフードを食べて欲しいし、いろんな体験もして欲しい。それこそが「コスモスフードマーケット」の醍醐味だと思っているので、持ちやすくて食べやすいはもちろん、持ってて楽しい!食べておいしい!と思ってもらえる形や大きさを考えた、限定メニューを楽しんで欲しいですね。

あと今回は「文化」がテーマなので、来場したお客さんが「いかに文化に触れたくなるか、もっとマーケット内を回ってみたくなるか」みたいなところに焦点を当てて、ディスプレイを考えてます。

marchのお店の雰囲気だったり、ちょっと懐かしくてあったかい気持ちになるような可愛らしいディスプレイだったり、じゃあ次どこを回ろっか?って思えるようなブースにしようと考えているので、そこにも注目してもらえたら嬉しいです。

取材中にご提供いただいたシュークリーム。可愛らしいビジュアルはもちろん、お味も最高すぎる…♪

コスモス食品 稲毛 今回もイベント仕様のメニューからディスプレイまで、ものすごく趣向を凝らしていただいてありがとうございます!そんなmarchさんが感じている、コスモスフードマーケットの魅力はどういったところでしょうか?

march 前中 魅力はもうただひとつで、フードやショッピングを毎回違ったコンセプトに沿った世界観の中で、心を動かしながら楽しめる!っていうところですね。

イベントは各地でいろいろありますけど、ただ食べる、ただ買う、だけじゃなくて、感じて欲しいポイントだったり、大切にしたい雰囲気みたいなのがハッキリしてるなって思ってて。そこのあり方が、marchのコンセプトとすごく合ってるんです。

準備段階から一緒にイベントを作っていく気持ちで毎回、参加させてもらってます。こんな気持ちで帰ってもらいたいよね、とか、こういうことを感じてほしいよね、みたいなマインドの部分をワクワクしながらお話できるのが、わたしはすごく嬉しいんです。

コスモス食品 稲毛 わたしもすごく嬉しいです…。初めてmarchさんに来た時に、まずお店入った瞬間からお店のあたたかさ、居心地の良さみたいな空気感が広がっていて、「え、帰りたくないかもしれない…」って瞬間的に思うくらい、なんだかホッとした気持ちにさせてくれました。

前中さんのお人柄や愛情が、今日いただいたシュークリームとかにも反映されていて、「なんか、生きててよかった」って思えるような、食べて本当に幸せだなって思えるスイーツです。

あとこのお人柄や愛情を、毎回のフードマーケットにも注いでくださっていて、私たちが設定したテーマに沿って毎回、ものすごく丁寧にコンセプトを考えてくださって、逆に前中さんからヒントをいただくことが多くて。

回を重ねる毎に私たちも勉強にもなるし、「よし頑張るぞ」ってさらにギアを上げていただいてるみたいなところもあって、marchさんと出会えて本当に良かったなって、心から思ってます!

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さいごに

3件の取材を終えて、放心状態の稲毛さん。改めて出店者さんとの素晴らしいご縁を感じられた機会になったようです♪

今回、3店舗の店主さんにお話を伺って感じたことは、単なるイベント主催者と出店者を超えた関係性が築かれていて、同じものを一緒に作り上げていく「一体感」と「信頼感」を改めて、感じさせていただくことができました。

自社のイベントにこれだけ地域の人たちを巻き込んで、情熱を持って本気で取り組んでらっしゃる企業さんって、なかなか少ないんじゃないかなぁ?って思います。

これまでに何度も行ったことがあるファンの方はもちろん、まだ行ったことがないという方も、10月19日(土)に開催される「Cosmos Foods Market 2024 Autumn」にぜひ、足を運んでみてくださいね♪

山見編集長

皆さんの思いがありすぎて、さんだびよりの記事の中でも上位に残るぐらいの長文記事になってしまいました(笑) 今回、ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました♪

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この記事を書いた人

さんだびよりの編集長やってます。三田には美味しいご飯が食べられるお店が多いので、なかなかダイエットできません(笑)
地域の笑顔を繋げるために、今日も三田市内のどこかを奔走中!

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