パワーアップした旨辛さでやみつき確定！神戸ちぇりー亭 三田176号線店の「赤唐辛子醤油らぁめん」を食べてきた【PR】

醤油や香味油などの深い味わいはそのままに、唐辛子のブレンドを改良してさらに辛さと旨味がアップ！ついつい後を引いちゃう旨辛醤油ラーメンが、10月にリニューアルして登場です。

【神戸ちぇりー亭 三田176号線店】さんの「赤唐辛子醤油らぁめん」(970円・税込)は、不動の人気メニュー「ド根性の醤油」をベースに独自ブレンドの赤唐辛子を豪快に使用した、刺激を求めるファンたちに愛されている定番メニューですよ♪

唐辛子の配分をブラッシュアップして【旨辛さ】が超絶進化！神戸ちぇりー亭 三田176号線店の「赤唐辛子醤油らぁめん」

真っ赤に染まった濃厚醤油スープに、麺と野菜炒めに豚バラ肉をドサッと盛り付けた、いかにも「男のラーメン」的なビジュアルに胃袋が刺激されまくり！

神戸ちぇりー亭さんの定番メニュー「赤唐辛子醤油らぁめん」が10月からブラッシュアップされて再登場したということで早速、そのおいしさを確かめてきましたよ。

ブラッシュアップされた一番の特徴はこのスープ。これまでは韓国産の赤唐辛子を使用していたそうなのですが、今回からは韓国産と日本産の赤唐辛子を独自の配合でブレンド。辛さと旨味が爆発的にアップしました！

ズズズッとスープをとひと口すすると、最初に目が覚めるような鮮烈な辛味がきて、そのあとにじんわりと深い旨味がやってくる。辛味がくることで、その奥にあるふくよかな甘みも際立ってくるのが不思議です。

パンチの効いた旨辛スープに負けないのは、ツルッとして歯ごたえのある食感の太麺！「あ〜辛い！でもウマいっ！」っていいながら、夢中になって麺をすすっちゃいます(笑)

あと、どんどん食べ進めていくと、辛さでのどがヒリヒリしてくるんですよね。この感じもたまらんわぁ。

スープをまとった豚バラや野菜炒めもマジ最高。豚バラにもたっぷりの赤唐辛子がかかっているので、ヒーヒー言いながら食べましょう！あ、あとおすすめなのが、

もはや定番になりつつある、白ごはんにスープを染み込ませながら豚バラをオンザライスをする、罪深い食べ方(笑) 麺やごはんの炭水化物の甘みって、旨辛いスープとメッチャ合うんですよね♪

それか、残ったスープにご飯をぶっ込めば、まるでチゲ鍋のシメのような味わいが楽しめますよ。

豚バラの「肉盛」と「とろ卵」のトッピングをプラスすると、さらにインパクト大！胃袋をガッツリ満たしたい男前な人はぜひ、チャレンジしてみて。

少し肌寒くなってきたこれからの季節にもピッタリな、神戸ちぇりー亭の「赤唐辛子醤油らぁめん」。辛いもん好きな方はぜひ、食べてみてくださいね♪